ガス向け取引計量システム
ガス向け計量ソリューション
- 共通モード誤差を防ぐため、パス構成の異なる 2 台の超音波流量計をフランジ間に直接取り付け可能
- ガス計量向けのフローコンピューター SUMMIT および 監視ソフトウェア SynEnergy
- 流量測定スキッド、計量制御盤、サンプリング&分析システム、各種監視&検証ソフトウェアを含む総合構成
概要
KROHNE の取引計量システムは、天然ガスのバリューチェーン全体で使用されており、高圧下での(湿性)ガス生産、精製工程、ならびに都市ガス配管網や発電所などの大口需要家へ供給するシティゲートにも導入されています。KROHNEは、取引計量システム、地下ガス貯蔵(UGS)計量ステーション、そしてLNGの液化&再ガス化の前後工程における天然ガス計量において豊富な実績を有しています。
KROHNEは、計測機器、計量スキッド、ガスクロマトグラフおよび各種分析計、フローコンピューター、計量制御盤、ならびに監視&検証ソフトウェア一式を含め、計量システムに関わる全プロジェクトをワンストップで請け負います。KROHNE の計量システムは、多くの場合マスター/デューティ構成で設計されており、Z クロスオーバーによりデューティーメーターをマスターメーターと定期的に照合、検証することができます。また、ガス計量システムでは、異なるパス配置を採用した 2 台の超音波流量計を直列に設置し、両者の測定値を常時相互比較する構成が一般的です。いずれの構成においても、流量計の診断機能の活用により、測定不確かさを最小限に抑えながら、最高クラスの性能を維持することができます。
計測機器および取引計量システムを一社で設計、供給できるため、すべてのコンポーネントをシームレスに統合した流量測定が可能になります。KROHNE は 1921 年より石油&ガス産業において実績を築いており、世界 100 か国以上の拠点から継続的なサポートを提供しています。