監視制御盤
プロセス制御のトータルソリューション
- フィールド計装の検証を含め、計量システム全体をトータルに管理
- 安全エリア(通常は制御室または専用建屋内)に設置
- 新規計量システムとの組み合わせ、または既設システムの更新に対応可能
概要
一般的な計量システムでは、配管、計測機器、バルブを含む大規模な計量スキッドが取り入れられています。しかし、計量システムの「頭脳」となるのは、安全エリアの制御室に設置されるような監視制御システムです。計量制御盤には、フローコンピューター、監視用 PC、PLC、UPS(無停電電源装置)、バリア、スイッチ、ヒューズといった要素が含まれます。大規模設備では、計量制御盤内のすべての機器を完全リダンダント構成とし、フローコンピューターをスタンバイまたはホットスタンバイ構成で設置することも可能です。
KROHNE の監視制御盤は、新規流量測定システムの主要構成として導入できるほか、既設システムの更新時にも、既存フィールド計装に接続する形で活用できます。KROHNE の専門技術は、設計から製造まで全工程を網羅しています。機能設計仕様の策定から、詳細設計、製造、試験、さらには現地での試運転およびオペレーター教育に至るまで、トータルな対応が可能です。
計量制御盤と KROHNE の計測機器を組み合わせることで、シームレスな統合を実現します。他社製機器との通信に対応したシステムも多数ご用意しています。計測機器の設置後は、世界 100 か国以上に展開するローカルオフィスまたは代理店からサポートが受けられます。