ボールプローバー
単体型または完全統合型プローバーソリューション
- お客様のプロセスに合わせて最適化したエンジニアリングソリューションをご用意
- 単体使用または計量スキッドへの統合が可能
- 単方向/双方向、3"~36"の口径に対応
概要
タービン式や PD メーターのような従来型の機械式流量計は、製品特性が変化するたびに現地で校正を実施するのが一般的です。主な理由となっているのが、これらの機械式流量計では製品の粘度が測定誤差に直接影響を与えるという点です。こうした粘度の影響を取り除くため、機械式流量計は通常、実際の製品および運転流量条件下で、現地設置のボールプローバーを用いて校正されます。
KROHNE のボールプローバーは、第三者認証およびトレーニングまで含めたフル装備で提供され、数多くの主要石油会社および校正サービス事業者に採用されています。ボールプローバーは、単体システムとしても、計量システムへの完全統合型としても提供可能です。低摩擦の焼付フェノール樹脂ライニングと、独自設計のマイクロセット式スフィア検出器により、優れた耐薬品性、耐摩耗性を備えた業界最高クラスのプローバー性能を実現します。KROHNE は、これまで 35 年以上にわたりボールプローバーを提供してきました。可動部を持たない最新型の流量計は、機械式流量計のように粘度の影響を受けることはありません。それでも、仕様によっては現地でのプロービングが必要になる場合もあります。そうしたケースでは、KROHNE の超音波流量計またはコリオリ流量計をボールプローバーと組み合わせて使用いただくことが可能です。