Sulphuric acid extraction in inorganic chemicals
Sulphuric acid extraction in inorganic chemicals – Temperature measurement in the drying tower
Sulphuric acid extraction in inorganic chemicals – DP Sump level measurement
Sulphuric acid extraction in inorganic chemicals – Flow measurement of acid recirculation
Sulphuric acid extraction in inorganic chemicals – Flow measurement of the liquid sulphur fed to the burner
Sulphuric acid extraction in inorganic chemicals – Flow measurement of steam from heat exchanger upstream of the contact furnace
Sulphuric acid extraction in inorganic chemicals – Flow measurement of acid feed to final absorption
Sulphuric acid extraction in inorganic chemicals – Temperature measurement in the absorbers
Sulphuric acid extraction in inorganic chemicals – Level switch in buffer tank
Sulphuric acid extraction in inorganic chemicals – Level measurement of tanks with concentrated sulphuric acid as the end product
Sulphuric acid extraction in inorganic chemicals – Integrated control valve with flow, pressure and temperature measurement of cooling liquid
Sulphuric acid extraction in inorganic chemicals

説明

乾燥塔の温度測定

Requirements

  • 耐薬品性PTFE
  • 最大IP68対応の接続ヘッド

説明

乾燥工程におけるサンプのレベル測定

Requirements

  • レベル制御

説明

酸循環の流量測定

Requirements

  • 適切なライナー材質の選択が可能
  • 導電率出力にオプションで対応

説明

バーナーへ供給する液体硫黄の流量測定

Requirements

  • 液体硫黄向け専用機器
  • 可用性を最大限に高めるツイン計器

説明

接触塔上流の熱交換器からの蒸気流量測定

Requirements

  • エネルギー/質量流量出力
  • 圧力および温度のリアルタイム補償

説明

最終吸収工程への酸供給流量測定

Requirements

  • 適切なライナー材質の選択が可能
  • 導電率出力にオプションで対応

説明

吸収塔の温度測定

Requirements

  • 耐薬品性を備えた金属製保護管
  • 最大IP68対応の接続ヘッド

説明

バッファタンクのレベルスイッチ

Requirements

  • セラミック製二次プロセスシールの採用により高い安全性を確保
  • WHG認証
  • SIL2/3適合

説明

濃硫酸最終製品タンクのレベル測定

Requirements

  • 過充填防止
  • タンク内部の反射を除去可能
  • SIL2/3認証取得

説明

冷却液の流量、圧力、温度測定を統合した制御弁

Requirements

  • 冷却水管理
  • ローカル制御/別途DCS不要

概要

無機化学分野における硫酸の抽出

温度&圧力を精密に制御する計測機器

硫酸は通常、連続式二重接触法によって製造されます。この方式では、まず原料となる液化硫黄を乾燥空気とともに燃焼させ、二酸化硫黄を生成します。次に、プラントの中核である接触塔において、五酸化バナジウム触媒により二酸化硫黄をさらに酸化させ、三酸化硫黄を生成します。この発熱反応は、400~600°Cの温度範囲で適切な熱バランスに保たなければなりません。そのため、触媒は炉内に層状に配置され、層を通過するガス混合物は、熱交換と外部ガス冷却によって適切な温度になるまで繰り返し冷却されます。最初の接触塔で二酸化硫黄を完全に転化することは通常困難なため、二重接触法の第一工程のあと、転化しきれず残った二酸化硫黄は中間吸収塔を経て再循環され、再び別の接触層を通過します。これにより、二酸化硫黄の大部分を転化することができます。このようにして生成された三酸化硫黄は硫酸として溶解し、その後タンクへ送られます。

反応中は接触塔内の温度を狭い範囲内に保つ必要があるため、精密な熱管理と、工程内を循環する物質量の正確な把握が、プロセス効率を左右する重要なポイントとなります。このためには、堅牢で信頼性の高い計測機器を使用する必要がありますが、KROHNEはそうした条件を満たす機器を長年にわたり提供してきました。例えば、保護管付き抵抗温度計や、硫酸などの腐食性の強い液体を扱う複雑なプロセス用途向けの電磁流量計などが挙げられます。こうした機器の活用により、非常に過酷なプロセス条件や高温環境下においても、安定した精密な流量測定が可能になります。