OPTIBAR 5060 eDP
レベル、差圧、密度測定用 電子式差圧伝送器
- 電子式差圧測定システムを内蔵
- 長いキャピラリーラインを伴うダイヤフラムシール設置の代替ソリューション
- 静圧測定を統合し、追加のプロセス情報を提供
- 2線式, 4…20 mA, HART®, FF, Profibus-PA, Bluetooth®
概要
OPTIBAR 5060 eDP は、電子式差圧測定のためのデュアル圧力伝送器です。特に、密閉容器での液位 密度 差圧用途に適しており、さらに大気開放タンク/大気圧へベントされたタンクにおける密度補正液位測定にも対応します。用途によっては、電子式差圧測定は従来の差圧伝送器の代替となります。
電子式差圧伝送器の主な利点は、容器への接続をコスト効率よく行える点です。キャピラリーを使用せず、上部 下部の取出し口間の最大距離が 70 m / 230 ft までの小径プロセス接続が可能なため、コストと設置時間を削減できます。一方で、高いガス圧の用途では、電子式差圧測定は従来方式に対する優位性が小さくなります。そのような用途には、従来型の差圧伝送器 OPTIBAR DP 7060 または OPTIBAR DP 3050 が最適です。
特長とオプション
製品の機能とオプションは機器の構成によって異なります。ご希望の機能を1台にまとめられるかどうか、ぜひお問い合わせください。
- OPTIBAR PM 5060 と OPTIBAR PC 5060 を、一次/二次センサーのシステムとして自由に組み合わせ可能:金属製およびセラミック製ダイアフラムで構成
- キャピラリー不要:
- キャピラリーチューブ接続の設置と比べ、はるかに小さいプロセス接続(G½から)が可能
- オイル封入キャピラリーではなく、信号ケーブルで接続
- 断熱は不要
- ステップ応答時間 85 ms未満の非常に高速な応答
- 保守負荷を低減
- ハウジング材質を選択可能:樹脂、アルミニウム、ステンレス鋼(精密鋳造または電解研磨)
- すべての用途で迅速にセットアップが可能
- Ex ia, Ex d, Ex t 防爆認証に対応
- SIL 2/3(TÜV Rheinland認証):表示器、DTM、またはBluetoothにより、SILモードをリモートで有効化
- その他多数の認証に対応:例)食品産業向け 3A、EHEDG、舶用産業向け DNV GL
- サニタリープロセス接続を幅広くラインアップ
- 充実した診断機能およびパラメータ設定機能を搭載
- スマートフォン/タブレットによるBluetooth無線通信に対応 (Bluetooth表示、調整モジュール、および OPTICHECK Pressure Mobile アプリ使用時)