OPTISYS SLM 2100
沈降プロファイル測定とスラッジブランケットの連続追跡用光学式スラッジレベル測定システム
- 2 x 4…20 mA出力、 3 つのリレー(例:リミットスイッチ用)を備えた内蔵電子回路
- 3 つの測定モード:プロファイル、汚泥界面/フラッフ層、ゾーントラッキング; モードの自動切替にも対応
- 0.1…30 g/l; 最大 10 m / 32.8 ft
- 低メンテナンスを実現するオプションの自動洗浄装置を用意
概要
OPTISYS SLM 2100 は、汚泥界面およびフラッフ層の測定に加え、堆積プロファイルの測定にも対応する汚泥界面測定システムです。タンク底部まで移動する光学式センサーにより、全ての汚泥層を検出し、高精度の濃度および界面レベルを測定します。これにより、汚泥界面を連続的に測定する(ゾーントラッキング)ことができ、
特定のゾーン(例:汚泥引抜き時のポンプ制御用途)を監視できます。プロセス監視を最適化するため、測定モードの自動切替が可能で、その間に堆積プロファイル測定も実行できます。超音波式汚泥界面計と異なり、タンク壁からの反射エコーやフラッフ 浮遊汚泥による信号減衰がなく、誤測定が発生しません。
特長とオプション
製品の機能とオプションは機器の構成によって異なります。ご希望の機能を1台にまとめられるかどうか、ぜひお問い合わせください。
- 深さ 10 m / 32.8 ftまで、流体の色に左右されない正確な測定が可能
- フラッフや浮遊汚泥の影響を受けない
- 温度調整用の内蔵ヒーターおよび通気機能を搭載
- 耐摩耗性に優れた流体にも対応できる頑丈な設計で、各種センサー材質をご用意
- 屋外設置向けの粉体塗装仕上げ IP 55 保護等級筐体
- 各測定サイクル後にセンサーとケーブルを自動洗浄するため、メンテナンス頻度を低減(オプション)
- 追加のプロファイル検出およびプロセス監視の最適化を実現する自動測定モード切替機能
- KROHNE の流量計 レベル計と共通の操作 サービスコンセプト(GDC)に対応