SMARTPAT ORP 8150
化学用途および産業排水用途向け電位差測定式 ORP センサー
- 2線式ループ電源、 4…20 mA/HART® 7、 プロセス制御システムへ直接接続可能
- プロセス接続: PG13.5
- -1500…+1500 mV; 最高 +130°C / +266°F; 12 bar / 174 psi
- 白金電極、オープンダイアフラム、温度補償用 Pt1000 を備えたガラス電極センサー
概要
SMARTPAT ORP 8150 は、化学用途および排水用途向けの 2 線式ループ電源型 ORP センサです。本センサーは、危険場所(ゾーン 0)において、腐食性媒体や酸 アルカリを含む流体の測定に適しています。白金電極、オープンダイアフラム、および温度補償用 Pt1000 を備えています。センサーのオフライン校正が管理された条件下で可能。現場での作業時間を削減し、センサー寿命を延ばすことでコストを節約。
SMARTPAT ORP 8150 はSMARTPAT製品ファミリーの一部で、市場初の統合トランスミッターとフィールドバス通信 (HART® 7) および電流出力を備えたセンサー商品です。真のオープン標準を使用することで、センサーからプロセス制御システムへ直接接続できます。他の市販ORPセンサーとは異なり、外部トランスミッターは不要です。そのため、測定ポイント全体の価格と保守コストが大幅に削減されます。
特長とオプション
製品の機能とオプションは機器の構成によって異なります。ご希望の機能を1台にまとめられるかどうか、ぜひお問い合わせください。
- 外付けトランスミッター不要
- 管理された条件下でのオフライン校正:現場作業時間の削減とセンサー寿命延長によるコスト削減
- 長寿命化と安定測定を実現する高濃度 KCl 配合のポリマー電解液
- オープンダイアフラム構造により、参照電極の汚染や閉塞が発生しない
- 温度補償用 Pt1000 を内蔵し、標準 VP2 コネクタを採用
- オフライン/オンライン設定を容易にする PACTware™ FDT/DTM が無償で利用可能
- 標準化されたフィールドバス (HART® 7)を介した直接接続に対応
- 容易な設置と確実な取り扱いを可能にする各種取付アセンブリを用意
- IECEx, ATEX, NEPSI, FM (ゾーン 0)