TIDALFLUX 2300
部分充満管用電磁流量計
- 内蔵の容量式液位測定機能により、水および下水の流量測定が可能(測定管内液位≥10%)
- 高精度(±1%)かつコスト効率の高い開水路システムの代替モデル
- フランジ口径:DN200…1600 / 8…64"
- 3 x 4…20 mA、パルス、HART®, Modbus, PROFINET
概要
TIDALFLUX 2300 は、特許取得済みの容量式液位測定技術を搭載した電磁流量計(EMF)であり、部分充満状態での測定に対応します(最大口径 DN1600 / 64")。本製品は、市街地および産業排水の無圧輸送管における流量測定に最適です。また、浚渫や鉱業における取水、海水または井戸注水などの用途にも適しています。ベンチュリ水路などの開水路システムとは異なり、本製品は閉管式構造による非阻流型測定方式を採用しており、より高精度で経済的な運用が可能です。
特長とオプション
製品の機能とオプションは機器の構成によって異なります。ご希望の機能を1台にまとめられるかどうか、ぜひお問い合わせください。
- 広い測定レンジの双方向流量測定に対応
- 特許取得の非接触式液位測定を内蔵した閉管式構造
- 自然流下管や排水管内の汚水およびスラッジ測定用に設計
- ポリウレタン(PUR)ライナーにより、化学的腐食および摩耗に対して高い耐性を保持
- 精度: 測定値(MV)の ±1%
- 電極は浮遊性の堆積物と非接触構造
- IP68 保護等級仕様を選択可能で、埋設配管や冠水の恐れがある場所に設置可能
- 工場出荷時に標準校正済みで、現場での再校正は不要
- NE 107 の要求を上回る、豊富な流量計およびプロセス自己診断機能を搭載
- 危険区域ゾーン1でも使用可能
- OPTICHECKサービスツールを使用して、プロセスを停止せずに現場での検証が可能