薬品の安全な貯蔵および正確な注入
発電所では、水処理、給水調整、冷却水処理、排ガス削減などの用途でさまざまな薬品を使用するため、多くの場合タンクローリーで薬品を供給することになります。発電所内に薬品貯蔵タンクを置く際は、監視および過充填防止の措置をとらなければいけません。通常、移送ラインは二重壁構造とし、漏れ検知システムを用いて監視することが求められます。環境保護対策としてタンク周囲に設ける防液堤には、現地規制に従って漏れ検知器を設置する必要があります。
KROHNEでは、これらの用途に対応する機器を幅広く取り揃えています。各種認証に対応した液体検知用レベルスイッチOPTISWITCH、非接触型のマイクロ波レベル計OPTIWAVEに加え、薬品注入ラインの流量を現場の要件に合わせて適切に管理できる流量計も販売しています。